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ロレックス シードゥエラー 16600 自動巻 SS 2007年頃(Z番)【未使用デッドストック(保護シール付ブレス未調整) 】箱カードギャラ他付属品一式 メンズ
¥1,980,000 (税込)
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- ロレックス
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- 名称
- シードゥエラー
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- REF/CAL
- REF.16600
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- SS
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- 年式
- 2007年頃(Z番 Z698***) *Z番は2006年製と2007年製が存在すると言われていますが、この個体は、2007年製で、ほぼ間違いないと思います。保証書の日付は2007年11月です。クラスプには「EO1」の表記があります。
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- ケース径(リュウズ除く)
- 40mm
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- 腕周り
- フルコマ
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- ベルト
- 純正SSブレス *FF一体型ブレス No.93160A *クラスプには「EO1」の表記があります。「EO」は2007年製と言われています。
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- 付属品
- スリーブ 外箱 内箱 日本語取説「Rolex Oyster Professional(20000.02.2006)」 日本語取説「Rolex Oyster(40000.04.2007)」 英文取説「ROLEX SUBMARINER(1.2006)」 英文冊子「YOUR ROLEX OYSTER(5.2006)」 保証書カード(2007年11月 国内正規) 飛行機搭乗禁止時間早見表のカード(英文) ドライバー兼バネ棒外し エクステンションコマ(L) 赤いタグ 緑の値札 カレンダー(2007-2008) ベゼル保護キャップ *少し前の国内正規ロレックスの保証書の、個人情報欄の部分は、消されているものが一般的ですが、どうしても少し見苦しくなってしまっているのはやむを得ないことだと思います。しかしながら、この個体の国内正規保証書カードの個人情報欄は、一見、空欄なのかと思わせるほど、丹念かつ丁寧に消されています。尚、販売店が「(有)井上」という見慣れない店名になっていますが、当時の正規販売店ですのでご安心ください。現在、ロレックスは正規販売店をかなり絞り込んでおり、ロレックスブティック、有名百貨店、地方の有力販売店のみになってしまいました。ひと昔前は街の時計屋さんのような正規販売店も存在していました。 *エクステンションコマ(L)は、エクステンションコマ(S)では短いと感じる場合に使用するものですが、エクステンション機能はダイビングスーツ着用時に使用するものですので、ほとんど使用することのない付属品です。 *バネ棒外し兼ドライバーは振ると音がします。中にバネ棒か何かが入っているのでしょうか。ドライバー部分を固定しているネジを緩めると中を見ることができますが、未使用の付属品ですので確認していません。
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- コンディション
- 未使用デッドストック(保護シール付ブレス未調整)
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- 状態
- *保護シール付、未使用、デッドストックの、申し分のないコンディションです。気になるような保管キズはありません。
*裏蓋はホログラムシールの上から日本ロレックスシールが貼られており、その上から透明保護シールが貼られています。
*ケース側面保護シール、クラスプ保護シールが貼られている状態です。
*ベゼル保護キャップが付いている状態です。
*当然のことながら、ブレス未調整です。
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- 保証
- 「6ヶ月」 *現状では調子よく動いています。測定器による計測では平置き日差+3秒程度 振り角270程度、リューズ下位置 日差+6秒程度 振り角250程度ですが、この精度を保証するものではありません。約17年間、眠っていた時計ですが、ブレス未調整、保護シール付デッドストックですので、オーバーオールは施さず、現状での販売とさせて頂きます。*お買い上げ後、6ヶ月以内に日差が±15秒程度を超える場合は、ご希望であれば日本ロレックスでのオーバーホールを無償で承りますが、保護シールは剥がされます。尚、お買い上げ時に日本ロレックスでのオーバーホールをご希望の場合は特別価格の5万円で承りますが、やはり保護シールは剥がされます。
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- 備考
- *こちらの商品は、保護シール付、未使用、デッドストックですので、「返品不可」とさせて頂きます。
*黒文字盤
*ルミノバ夜光
*16600はルーレット刻印に切り替わるのが遅いモデルだったようです。この個体はZ番(2007年頃)ですが、ルーレット刻印ではありません。Z番の途中(2007年頃)からルーレット刻印になるようです。
*逆回転防止回転ベゼル
*28,800振動
*シードゥエラー16600は1990年頃~2008年頃まで製造されていた息の長いモデルでした。この個体は2007年頃製造ですので、最終に近いモデルです。
*2008年頃生産終了となったシードゥエラー16600の後継モデルは2008年頃に発売開始されたにディープシー116660ということになると思いますが、2014年にはシードゥエラー4000 116600が発売されますので、こちらが一旦途絶えた後継モデルといったところでしょうか。おそらく、ディープシーでは大き過ぎるといった意見を反映して発売されたモデルのような気がしますが、2017年半ばには生産終了となっていますので、シードゥエラー4000 は約3年半の短命なモデルとなっています。現在ではディープシーよりひと回り小さいシードゥエラーは赤シード126600がラインナップされています。ちなみに、名称について、16600は「シードゥエラー」、116600は「シードゥエラー4000」ということになると思いますが、クロノ24では16600についても「シードゥエラー4000」という記載が見られます。この個体の英文取説では16600について「THE SEA-DWELLER 4000」と紹介されていますので、16600についても「シードゥエラー4000」という名称は、海外を中心に正しいということになるようです。
*「未使用デッドストック」のような時計は、本体のコンディションも重要ですが、付属品も重要だと思います。この個体は付属品もかなり充実しています。スリーブには「16600」のシールが貼られています。外箱側面には「16600」と「製造番号」が記載されたシールが貼られています。その他、主な付属品もほとんど揃っていると思います。