時計 時計 オメガ 時計 スウォッチ
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- スウォッチ
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- 名称
- ムーンスウォッチ 1965
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- REF/CAL
- REF.SO33M106
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- クオーツ
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- 材質
- バイオセラミック *2/3がセラミック、1/3がバイオ素材のプラスチックでできた最新素材です。弾力性と耐久性があり、シルクのような手触りを実現しているそうです。
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- 年式
- 保証書の日付は2025年6月
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- ケース径(リュウズ除く)
- 42mm(カタログ値)
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- ベルト
- ベルクロ素材
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- 付属品
- スリーブ 箱 取説 1965の取説(英文) 保証書(2025/6 国内正規) 冊子(英文) 1965の冊子(英文) *「1965専用の紙の取説」は英文のみですが、スマートフォンでQRコードを読み取ることにより、日本語を含む多くの言語でのWEB取説に対応しています。「1965の冊子」は英文のみです。
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- コンディション
- 未使用品
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- 状態
- *保証書の日付の日に当店で買い取った、未使用品です。
*申し分のないコンディションです。
*文字盤拡大画像でキズが多いように見えるかもしれませんが、これは透明保護シールの影響によるものですのでご安心ください。
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- 保証
- 「当店6ヶ月保証」ですが「2025年6月**日~2年間のメーカー保証」も付いています。尚、メーカー保証は電池切れは保証の対象外です。「当店6ヶ月保証」は電池切れも保証致します。
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- 備考
- *未使用品につき返品不可とさせて頂きます。
*白文字盤
*文字盤インデックスと針はルミノバ夜光
*公式ウェブサイトでは、暗闇で針やインデックスがグリーン、「65」や「60」の数字がブルーに光っていますが、これはブラックライトを当てた時のイメージです。通常使用時の暗がりでは針とインデックスのみグリーンに光ります。
*参考税込み定価 40,700円
*「ムーンスウォッチ」はオメガとスウォッチのコラボモデルです。見た目は「スピードマスタープロフェッショナル」です。最初のモデルは2022年に全11種類で発売開始されました。
*当モデル「1965」は2025年3月1日発売開始のモデルです。限定ではない通常モデルです。「ムーンスウォッチ」の多くは限定ではない通常モデルですが、店頭販売のみでオンラインストアでは販売されていないようです。品薄気味なのでプレミア価格で販売されていることが多いです。
*オメガXスウォッチのスピマスは、現在では、次から次に、たくさんの派生モデルが発売されていますので、正確な把握は難しいかもしれません。2024年8月現在では概ね下記のようになっていたと思いますが、その後、アースフェイズ付モデルや、鮮やかなピンクのモデルなど、新しい派生モデルが投入されています。
*2022年発売開始、「Bioceramic MoonSwatchコレクション」全11種類(通常モデル)
*2023年「MISSION TO MOONSHINE GOLD」主に、金色のクロノ秒針のデザインが異なるモデル(11種類で1セット、11セット限定[2024年2月オークションで競売])
*2024年発売開始、「MISSION TO THE MOONPHASE」スヌーピーのムーンフェイズ付、全2種類(通常モデル)
*2024年発売開始、「MISSION ON EARTH」【LAVA】【POLAR LIGHTS】【DESERT】 の全3種類(通常モデル) ・2022年発売開始「Bioceramic MoonSwatchコレクション」の11モデルのうちのひとつにも「MISSION ON EARTH」があるのですが、2022年モデルの「MISSION ON EARTH」は太陽系の惑星としての地球、2024年モデルの「MISSION ON EARTH」は、宇宙から見た地球上の美しい自然現象を3種類のモデルで表現したものだそうです。
*2024年8月1日~8月20日までの限定販売、「MISSION TO THE SUPER BLUE MOONPHASE」ムーンフェイズがスヌーピーではなく、一般的な月のデザインになっている青いケースのモデル
*「1965」は、他の三つ目のムーンスウォッチとは、若干異なる仕様になっています。通常の三つ目のムーンスウォッチは2時位置10時間積算計、6時位置スモールセコンド、10時位置60分積算計ですが、「1965」は2時位置65分積算計、6時位置スモールセコンド、10時位置19時間積算計、となっています。なぜそのように、なっているのかについては、「19」と「65」で「1965」を表現した遊び心なのですが、通常小さな針は12時位置を指しているので「19」の表示も「65」の表示もわかりづらく、言われてもピンとこない感じかもしれません。尚、通常のムーブメントの仕様変更なのか、イチからムーブメントを設計したのかは分かりませんが、意外と大変な作業だったかもしれません。それだけ「1965年」という年はスウォッチグループにとって大切な年なのかもしれません。
*「1965」はスピードマスターが1965年にNASAから公式の装備品として認定されたことをテーマにしたモデルです。
*ざっと調べてみたところでは、NASAは宇宙飛行士が使用する耐久性の高いクロノグラフを選定するため、複数の時計メーカーにクロノグラフの提出を依頼したそうです。オメガ、ロンジン、ロレックス、ハミルトンの4社が応募したそうですが、ハミルトンは懐中時計を送付したためすぐに失格になったそうです。最終的にオメガスピードマスター、ロンジン235T、ロレックス6238が候補に残ったそうです。その中で唯一選ばれたのがスピードマスター(1964年製ST105.003)だったそうです。