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オメガ 金日成 生誕60周年記念 コンステレーション 168.0057 自動巻 K18YG 1972年 メンズ
¥870,000 (税込)
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- オメガ
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- 名称
- 金日成 生誕60周年記念 コンステレーション
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- REF/CAL
- REF.168.0057 CAL.1021
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- K18YG
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- 年式
- 1972年
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約34.6mm
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- ベルト
- 社外品革ベルト/社外品金メッキ尾錠
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- 付属品
- なし
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- コンディション
- アンティークとしては中古A+
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- 状態
- *低倍率のルーペで観察しますと、小キズや小さな打ちキズが見られます。しかしながら肉眼では気になる感じではなく、年代を考慮すると比較的使用感の少ない、かなり綺麗な中古です。
*サファイアガラス風防にキズはありません。
*文字盤と針のトリチウム夜光は退色しており暗いところでは光らない状態です。
*社外品革ベルトはバンビ製の安価なものですが新品です。
*ムーブメントの見た目は、たいへんきれいな状態です。
*9時側ケース側面上部はつるつるした感じになっています。本来はヘアライン加工です。つるつるの部分をヘアライン加工に戻すことは容易ですが、日常使用では、ほとんど気にならないと思いますので、そのままで十分だと思います。なぜこのようになっているのかについては、推測になりますが、元オーナーがコンパウンド入りのクリーニングクロスで磨き始めたものの早い段階でつるつるに気が付いてやめたのかもしれません。5枚目の9時側ケース側面画像をご参考になさってください。
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- 保証
- 6ヶ月
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- 備考
- *シャンパン文字盤
*文字盤と針にトリチウム夜光
*文字盤6時位置に「T」表記がありませんが、ネットの画像検索で調べてみたところ、当時のオメガは「T」表記なしのようです。なお、スイスにおけるラジウムの使用については1960年代前期から段階的に廃止されており1967年には事実上禁止ですので、「T」表記がなくてもこの個体に使われているのはトリチウムです。ラジウム、トリチウム以外にプロメチウムもありますが、プロメチウムは2~3年で光らなくなるようですので、高級機に使われることなないと思います。
*サファイアガラス風防 スクリューバック
*1972年製でサファイアガラス風防はかなり珍しいと思います。一番最初のサファイアガラス風防は1960年代半ばのパテックフィリップだったような気がしますが、1972年でも最初期のサファイアガラス風防といっていいと思います。
*23石 インカブロック耐震装置 平ひげぜんまい スムースてんぷ 28,800振動 秒針停止機能
*1970年代のCAL.1000系は、1960年代のCAL.500系などと比べると、若干のコストダウン感が感じられるかもしれませんが、CAL.1000系は薄型化を追求したムーブメントと思われますので、分厚い印象のCAL.500系と比べて、そう感じるのかもしれません。例えばジャガールクルトのCAL.920ほどの見た目の美しさはないかもしれませんが、オメガのCAL.1000系も薄型ムーブメントとして眺めて見ると、なかなか美しいムーブメントだと思います。
*日付早送りはリューズ1段引き出しですので、一般的な時計と同じです。尚、カレンダーが切り替わる前後の時間帯での早送りは故障の原因になるので避けてください。当時の取説がないので正確な早送り禁止時間帯は分かりませんが、午後8時くらい~午前4時くらいの間を避ければ確実です。実際の早送り禁止時間帯はもう少し短いと思います。なお早送りは順送り、逆方向両方可能ですが、時計への負担を考え、順送りのみにしたほうが無難だと思います。例えばロレックスの古いモデルの場合も両方向に日付早送り可能なモデルがありますが、そのようなモデルを現在日本ロレックスにOH依頼した場合、逆方向には早送りできないように仕様変更されます。
*曜日早送りについては、一般的な時計と異なり独特です。リューズ2段引き出しで時刻合わせは一般的な時計と同じですが、逆回しにすると15分くらい毎に曜日が切り替わります。よくある0時前後での針の順送り、逆戻しの繰り返しではなく逆戻しだけでよいので、比較的便利といえば便利なのですが、時刻合わせをやり直す必要が生じます。
*革ベルトを外した本体の重さは56.3gです。実際の金の重さは30gくらいはあると思われますが、分解していないので何とも言えないところです。なお、当時のオメガは文字盤が18金製の場合がありますが、これは、文字盤を外して裏側を見てみないと分かりません。通常のシャンパン文字盤は真鍮に金メッキです。この個体の文字盤の材質は不明ですが、18金製も真鍮製も見た目は変わらないので、18金製の文字盤はコスパが悪いと言えるかもしれません。現在では超高級機も含めて18金製の文字盤はほとんどないと思います。ただ、バーインデックスが18金製というのは、特別珍しいものではありません。
*金日成生誕60周年記念モデルについて、なぜこのようなモデルが存在するのかについてはよくわからないのですが、息子である金正日氏が、父への孝行と自分の忠誠心を示すために企画・発注し、父の名において授与されたものという説が有力なようです。
*金日成モデルはネットで検索すると思ったより多く出回っているようですのでたくさん授与したのでしょうか。しかしながら18金製は少ないです。おそらく18金の金日成モデルは、最高幹部に授与されたものではないでしょうか。
*現在なぜ比較的多くの金日成モデルが出回っているのかについてはよくわからないのですが、時とともに徐々に分散していったということだと思います。この個体は程度が良いので大切にされていたことは間違いないと思います。














