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グラスヒュッテオリジナル パノマティック ルナ 1-90-02-43-32-71 自動巻 SS メンズ
¥1,240,000 (税込)
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- グラスヒュッテ・オリジナル
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- 名称
- パノマティック ルナ
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- REF/CAL
- REF.1-90-02-43-32-71 CAL.90-2(自社ムーブメント)
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- SS
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- 年式
- おそらく2025~2026年頃
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- ケース径(リュウズ除く)
- 40mm(カタログ値)
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- 腕周り
- 19cmくらい迄(フルコマ)
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- ベルト
- ブレスタイプ *クラスプに「GG」のマークがありますが、この部分を押すと約8ミリ微調整できます。
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- 付属品
- 携帯用セミハードケース 取説 保証書(海外正規[アルゼンチン CHRONOS]日付空欄) ムーンフェイズ調整ピン 厚紙のタグ 他
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- コンディション
- 中古A+
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- 状態
- *小キズも使用感も少ない印象の、かなり綺麗な中古です。
*サファイアガラス風防にキズはありません。
*ブレスのヨレはほとんどありません。
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- 保証
- 6ヶ月
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- 備考
- *ガルバニックグレーの文字盤
*夜光付針
*文字盤インデックスはロジウムめっき、長短針と秒針はホワイトゴールドです。
*参考税込定価 1,760,000円(2026年5月現在)
*やや丸みを帯びたサファイアガラス風防 5か所ビス止めのシースルーバック
*47石 インカブロック耐震装置 ちらねじてんぷ 平ひげぜんまい ダブルスワンネック 28,800振動 秒針停止機能 最大巻き上げ時ぜんまい持続時間42時間±5%
*他ではあまり見かけないダブルスワンネックが搭載されています。片方は通常の精度微調整機構です。もう片方はヒゲ持ち(ヒゲゼンマイの外側の端を固定する部品)の位置を微調整するもので、主に姿勢差を改善するものです。例えば、平置きとリューズ下位置での精度の差を小さくするような調整です。
*主なドイツ製自社ムーブメントといえば、ランゲ&ゾーネとグラスヒュッテオリジナルがあげられると思います。ランゲ&ゾーネは1990年の復活時まったくゼロからのスタートだったようです。ジャガールクルトやIWCの技術をつぎ込んで究極のドイツ製ムーブメントを一から作り上げたといったところでしょうか。対するグラスヒュッテオリジナルは伝統的なドイツ製ムーブメントをブラッシュアップしたものでしょうか。そう考えるとグラスヒュッテオリジナルもドイツの伝統が息づいているムーブメントと言えるのではないでしょうか。
*パノマティック ルナは時計としての基本性能もしっかりしています。時刻合わせ時の感触は軽すぎずしっとりとした良い感触ですし、少し長針を前後に動かしてみても動きはスムーズですし、リューズを押し込んだ時に針が動くこともありません。また例えば1時6分に時刻合わせをして1時7分に見ても分針と秒針の位置はぴったりずれなく目盛りの上を示しています。これで時計の価値が決まるわけではないと思いますが、基本性能はよいに越したことはないと思います。グラスヒュッテオリジナルは2000年にスウォッチグループ傘下になりましたので、オリジナリティは維持しながらも、巨大資本の恩恵を受けながら最新鋭設備の導入等により着実に品質改善が進んだのでしょうか。
*「グラスヒュッテオリジナル」と「ランゲ&ゾーネ」は別の会社ですが、両ブランド共、歴史を遡ればFAランゲにたどり着くと言われています。経緯については、大体次のようになると思います。
「グラスヒュッテ・オリジナル」はドイツ東部の町「グラスヒュッテ」にあるメーカーです。その歴史は1845年まで遡ることが出来るようです。第二次大戦後、東ドイツ体制下でグラスヒュッテにある時計工房は一つにまとめられ国営企業(GUB)になりました。1990年、GUBは民営化されますが、「グラスヒュッテ・オリジナル」というブランド名での再出発は1994年からです。なお、ブランドを運営している「グラスヒュッター・ウーレンベトリーブ社」はかつての国営企業を法的継承しているそうですので「グラスヒュッテオリジナル」の創業はあくまで1845年ということなのでしょうか。マニュファクチュール(自社一貫製造メーカー)でムーブメントも自社製が使われています。第二次大戦後、いくつかの時計工房が一つにまとめられ国営化された際、ランゲ&ゾーネの工房の歴史が一番古かったので、【グラスヒュッター・ウーレンベトリーブ社(グラスヒュッテ・オリジナル)】としては1845年にFAランゲが工房を開いたのが始まりと言う解釈になっているようです。
一方、現在の「ランゲ&ゾーネ」はブリュームライン氏と創業家4代目のウォルターランゲ氏によって再建された企業です。1990年に商号登記されますが実質的なスタートは1994年からです。「ランゲ&ゾーネ」のサイトには創業年の記述はありませんがFAランゲから同社の歴史が始まったという意味の記述が見られます。また記述を逆算すると1845年からその歴史が始まったということになります。【ランゲ&ゾーネ社】としては1845年から続く「ランゲ&ゾーネ」が第二次世界大戦後に国有化され「ランゲ&ゾーネ」の名が伝説となってしまったものの、1990年に、二度と取り戻すことはできないと思われた一族の遺産を引き継ぎ、再び「ランゲ&ゾーネ」として再興したという解釈のようです。
*「グラスヒュッテオリジナル」の民営化と「ランゲ&ゾーネ」の商号登記は共に1990年、ブランドの再スタートも共に1994年となっています。
*2021年当時は両社のサイトに下記のような記述が見られました。事実は一つでも立場によってとらえ方は異なるようです。
「ランゲ&ゾーネ」のウェブサイトには1873年に、A.ランゲ&ゾーネの本社工房が落成との記述があります。両ブランドのウェブサイトの記述を比べて興味深いのは「グラスヒュッテオリジナル」のウェブサイトでは「戦後、グラスヒュッテは旧東ドイツの政治体制下におかれ、全ての時計工房は1つの巨大な企業に統合されました。」となっているのに対して、「ランゲ&ゾーネ」のウェブサイトでは「ソビエト占領地区内にあった会社が東独政府に接収され、A.ランゲ&ゾーネというブランドが消滅してしまいます。」となっています。
*2026年現在、両社のサイトを見たところでは下記の記述が見られ、上記の記述から少し変化が見られます。
「グラスヒュッテオリジナル」のサイトでは「UROFAとUFAGという二つの会社が自ら国有化を申請し、1951年、2つの姉妹会社は国有となり、3年前にすでに国有化されていたランゲ&ゾーネと合併し(GUB)が誕生し、その後40年間、グラスヒュッテ唯一の時計メーカーとして独占的な立場を確立しました。」という内容の記述が見られます。
一方、「ランゲ&ゾーネ」のサイトでは下記の記述が見られました。
「第二次世界大戦後、ランゲ工房は国有化され「A.ランゲ&ゾーネ」の名は伝説となってしまいます。しかしフェルディナンド・アドルフ・ランゲがドイツの高級時計産業の礎を築いてからちょうど145年後の1990年、F. A. ランゲの曾孫ウォルター・ランゲが、二度と取り戻すことはできないと思われた一族の遺産を引き継ぎ、ブランド「A.ランゲ&ゾーネ」を再興しました。」
*ランゲ1が1994年に発表され、のちにパノマティックルナが2015年に発表されました。よく似ている二つのモデルですが共存共栄の不思議な関係のようにも思えます。例えばジンのナビタイマーとブライトリングのナビタイマー、ジャンルは違いますがメンソレータムとメンタームのように、ランゲ1とパノマティックも外部からは分かりにくい両社の関係がなにかあるのでしょうか。両社の関係を一言でいえば遠い遠い親戚でしょうか。
















