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セイコー サードダイバー 6306-7001 自動巻 SS 1979年 メンズ
¥172,000 (税込)
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- セイコー
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- 名称
- サードダイバー
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- REF/CAL
- REF.6306-7001 CAL.6306A
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- SS
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- 年式
- 1979年
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- ケース径(リュウズ除く)
- 約44mm
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- ベルト
- 純正ウレタンベルト/純正SS尾錠 *純正ですが最近のものです。なお型番「DALOBP」は2026年現在でも入手可能です。
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- 付属品
- フォースナー(Forstner)製のThe Klipというシリーズのブレスが付いています。腕周りは15~22cmくらい迄対応でき、コマ調整の必要はありません。新品定価は2万円前後のようです。しなやかで微調整も自由で装着感がよいのが特長です。一般的に、このタイプのブレスは、装着が案外難しい、落下しやすいといったデメリットがありますが、The Klipシリーズは独自の構造を採用することにより、Dバックル付革ベルトのような簡単で安全な装着を実現しています。フォースナー(Forstner)社は1920年代にアメリカで創業した老舗ブレスメーカーです。のちにジャコビー・ベンダー(JB)社に買収されますが、かつてNASAの宇宙飛行士がスピードマスターに装着して月へ行った伝説のブレス「Komfit」や、イギリス空軍等に愛された「Klip」を開発したことで知られます。一度は途絶えたものの、近年のブランド復活により当時の傑作デザインが現代の最新技術で甦っています。
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- コンディション
- 年代を考慮すれば中古A+
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- 状態
- *年代相応の経年変化が見られます。ルーペで観察しますと、それなりに小キズや小さな打ちキズが見られますが、肉眼では年代を考慮すれば小キズや打ちキズは少ない印象です。ケース痩せは感じられずエッジもしっかりしており、このモデル本来の雰囲気がよく残っている個体だと思います。
*ミネラルガラス風防はルーペで観察しますと表面的な小キズが見られますが、肉眼では年代を考慮すればクリアな印象です。
*文字盤と針は年代を考慮すれば大変きれいな状態です。夜光については、新しいものはルミノバ、古いものはトリチウムとされる場合が多いのですが、当時のセイコーはおそらくプロメチウム147だと思います。トリチウムより放射線量の少ない自発光塗料です。明るい所から暗い所へ移動させた直後はある程度光りますが、しばらくすると光らなくなります。プロメチウムは蓄光塗料ではなく自発光塗料なのですが、劣化した自発光塗料が、なぜわずかに光に反応するのかについては塗料の構成成分の硫化亜鉛が反応しているものと思われます。
*純正ウレタンベルトは最近のものです。使用感の少ない状態です。
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- 保証
- 6ヶ月
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- 備考
- *本来は150m防水ですが、現状で防水性能はありませんので「非防水」の時計としてお使いください。
*ミネラルガラス風防 クリック感のある両方向回転ベゼル ねじ込み式リューズ スクリューバック
*21石 耐震装置 平ひげぜんまい スムースてんぷ 21,600振動 手巻機構なし 秒針停止機能付 和英切替式カレンダー
*初期のセイコーダイバーの系譜は次のようになります。
*ファーストダイバー 初期型 REF.6217-8000(1965~数か月)
セイコー初そして国産初のダイバーで製造期間が数か月と短いです。
*ファーストダイバー REF.6217-8001(1965~1968頃)
広く知られているのはこちらの型番です。初期型よりリューズが大きい点を除いてはほぼ同じです。
*ダイバーセカンド初期型 REF.6105-8000または6105-8001(1968頃~1970頃)
*ダイバーセカンド後期型 REF.6105-8110または6105-8119(1970頃~1976頃)
「植村直己モデル」として有名です。
*サードダイバー REF.6306-7001(1976~1979)
*この系譜とは別に実質的にグランドセイコーのダイバーズウォッチといってもよい系譜が存在します。
*REF.6215-7000(1967~1968頃)
幻のモデル 19,800振動、300m、ワンピース構造。GS初の自動巻CAL.6245ベース
*REF.6159-7000あるいは6159-7001(1968~1969)
有名なモデル、見た目は6215-7000とほぼ同じ、36,000振動、300m防水、ワンピース構造。GS用CAL.6145ベース
*6時位置に小さなマークがありますが、これは「諏訪精工舎(諏訪セイコー)[現セイコーエプソン]」のマークです。1960年頃から1970年頃にかけてのセイコーの腕時計は、「第二精工舎(亀戸セイコー)[現セイコーウオッチ]」と、戦時中の同社の疎開工場から独自の発展を遂げた別会社「諏訪精工舎(諏訪セイコー)[現セイコーエプソン]」が、別々に設計製造した製品を「セイコー」ブランドで販売していました。当時はライバル関係でしたがその流れは1970年代半ばくらいまでだと思います。それ以降は何となくマークが残っていたような感じだと思います。マークの表示がなくなったのは1980年代半ば~1990年頃のようです。
*なお、元々は「第二精工舎(亀戸セイコー)」が腕時計製造の主軸であるのに、なぜ「第二」という名称なのかについては、かつてのセイコーは「精工舎」で柱時計等をメインに製造していたからです。時代の流れで腕時計部門が「精工舎」から分離されたため、「第二精工舎」という名称になっています。
*現在のセイコー腕時計は、亀戸セイコーの流れを汲む「セイコーウオッチ」が中心となり、企画・販売および製造を行なっています。詳しい経緯は、【亀戸セイコー[第二精工舎]→セイコーインスツル→2020年にセイコーインスツルの時計事業をセイコーウオッチに統合】という流れになります。現在、第二精工舎(亀戸セイコー)の血統を直系で受け継ぐセイコーウオッチの「雫石高級時計工房」では、グランドセイコーをはじめとする高級機械式ムーブメントを製造しています。
*一方、諏訪精工舎(諏訪セイコー)の流れを汲むセイコーエプソンについては、表向きは腕時計製造を大々的にアピールしていないため、「オリエントを細々とやっているくらい」のイメージを持たれるかもしれませんが、実は「信州 時の匠工房」という極めて高度な時計製造技術を持つ工房を所有しています。この工房は、マイクロアーティスト工房、匠工房、文字板工房、ケース・宝飾工房の4つの専門工房から構成されており、スプリングドライブや9Fクオーツのムーブメント製造だけでなく、高度な技術を要する文字板やケース製造までも一手に引き受けており、グランドセイコー等セイコーの高級ラインを陰で力強く支えています。















