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グラスヒュッテオリジナル ヴィンテージ シックスティーズ 2019年限定 1-39-52-13-02-04 SS 自動巻 メンズ
¥657,000 (税込)
商品詳細
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- ブランド/メーカー
- グラスヒュッテ・オリジナル
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- 名称
- ヴィンテージ シックスティーズ 2019年限定
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- REF/CAL
- REF.1-39-52-13-02-04 CAL.39-52(自社ムーブメント)
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- タイプ
- メンズ
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- 駆動方式
- 自動巻
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- 材質
- SS
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- 年式
- 2019年
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- ケース径(リュウズ除く)
- 39mm
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- ベルト
- 純正革ベルト/純正SS尾錠
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- 付属品
- 取説 冊子
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- コンディション
- 中古A
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- 状態
- *多少の小キズが見られますが、きれいな中古です。
*サファイアガラス風防にキズはありません。
*純正革ベルトは若干、経年変化が感じられますが未使用です。
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- 保証
- 6ヶ月
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- 備考
- *ファイアリー・オレンジ文字盤
*表面がデコボコした文字盤ですが、手間暇をかけて作られています。自社文字盤工房にて、60トンもの巨大な圧力をかける型押し(エンボス加工)を施したのち、職人が手作業でグラデーションラッカーを丁寧に塗り重ね、窯でじっくり焼き上げて仕上げられています。
*税込定価については、短期間に価格改定が行われているようです。概ね81~100万円程度です。
*丸みを帯びたサファイアガラス風防 5か所ビス止めのシースルーバック
*シースルーバックの裏蓋は独特の形状になっており、通常の裏スケよりムーブメントが見やすくなっています。
*25石 インカブロック耐震装置 スムースてんぷ 平ひげぜんまい スワンネック微動緩急調整装置 28,800振動 秒針停止機能 最大巻き上げ時ぜんまい持続時間40時間±5%
*このモデルは復刻的なモデルというよりは、1960年代の東ドイツ国営企業(GUB)時代に製造されていた時計の雰囲気を現代の時計として再現したモデルになると思います。「3」「6」「9」「12」の特徴的な書体については1960年代も実際に使われていました。ファイアリーオレンジ文字盤のような文字盤は見当たりませんでしたが、派手な色遣いで、かなりデコボコした印象の文字盤は見つかりました。興味深いのは東ドイツ国営企業(GUB)時代も現在もロゴが同じような感じでした。ロゴが同じでも意味合いは異なっており、東ドイツ国営企業(GUB)時代は産地としての「グラスヒュッテ」、現在はグラスヒュッテ・オリジナルというブランドロゴとしての「グラスヒュッテ」です。
ドイツを代表する自社製ムーブメントといえば、ランゲ&ゾーネとグラスヒュッテ・オリジナルの2社が挙げられます。
1990年にブランドを再興したランゲ&ゾーネは、ゼロからのスタートだったようです。IWCやジャガー・ルクルトといったスイス最高峰の技術とノウハウを結集し、一から究極のドイツ製ムーブメントを作り上げる道を選びました。
対するグラスヒュッテ・オリジナルは、東ドイツ国営企業(GUB)時代から培われた実用ムーブメントの製造技術こそあったものの、高級時計メーカーとしてはほぼゼロからの再出発だったと思います。1990年代は大変だったかもしれませんが、2000年にスウォッチグループの傘下へ入ったことで風向きが変わります。潤沢な資金力と最新の技術援助を得たことで、恵まれた環境で理想のドイツ製ムーブメントを完成させるに至りました。
*「グラスヒュッテオリジナル」と「ランゲ&ゾーネ」は別の会社ですが、両ブランド共、歴史を遡ればFAランゲにたどり着くと言われています。経緯については、大体次のようになると思います。
「グラスヒュッテ・オリジナル」はドイツ東部の町「グラスヒュッテ」にあるメーカーです。その歴史は1845年まで遡ることが出来るようです。第二次大戦後、東ドイツ体制下でグラスヒュッテにある時計工房は一つにまとめられ国営企業(GUB)になりました。1990年、GUBは民営化されますが、「グラスヒュッテ・オリジナル」というブランド名での再出発は1994年からです。なお、ブランドを運営している「グラスヒュッター・ウーレンベトリーブ社」はかつての国営企業を法的継承しているそうですので「グラスヒュッテオリジナル」の創業はあくまで1845年ということなのでしょうか。マニュファクチュール(自社一貫製造メーカー)でムーブメントも自社製が使われています。第二次大戦後、いくつかの時計工房が一つにまとめられ国営化された際、ランゲ&ゾーネの工房の歴史が一番古かったので、【グラスヒュッター・ウーレンベトリーブ社(グラスヒュッテ・オリジナル)】としては1845年にFAランゲが工房を開いたのが始まりと言う解釈になっているようです。
一方、現在の「ランゲ&ゾーネ」はブリュームライン氏と創業家4代目のウォルターランゲ氏によって再建された企業です。1990年に商号登記されますが実質的なスタートは1994年からです。「ランゲ&ゾーネ」のサイトには創業年の記述はありませんがFAランゲから同社の歴史が始まったという意味の記述が見られます。また記述を逆算すると1845年からその歴史が始まったということになります。【ランゲ&ゾーネ社】としては1845年から続く「ランゲ&ゾーネ」が第二次世界大戦後に国有化され「ランゲ&ゾーネ」の名が伝説となってしまったものの、1990年に、二度と取り戻すことはできないと思われた一族の遺産を引き継ぎ、再び「ランゲ&ゾーネ」として再興したという解釈のようです。
*「グラスヒュッテオリジナル」の民営化と「ランゲ&ゾーネ」の商号登記は共に1990年、ブランドの再スタートも共に1994年となっています。
*2021年当時は両社のサイトに下記のような記述が見られました。事実は一つでも立場によってとらえ方は異なるようです。
「ランゲ&ゾーネ」のウェブサイトには1873年に、A.ランゲ&ゾーネの本社工房が落成との記述があります。両ブランドのウェブサイトの記述を比べて興味深いのは「グラスヒュッテオリジナル」のウェブサイトでは「戦後、グラスヒュッテは旧東ドイツの政治体制下におかれ、全ての時計工房は1つの巨大な企業に統合されました。」となっているのに対して、「ランゲ&ゾーネ」のウェブサイトでは「ソビエト占領地区内にあった会社が東独政府に接収され、A.ランゲ&ゾーネというブランドが消滅してしまいます。」となっています。
*2026年現在、両社のサイトを見たところでは下記の記述が見られ、上記の記述から少し変化が見られます。
「グラスヒュッテオリジナル」のサイトでは「UROFAとUFAGという二つの会社が自ら国有化を申請し、1951年、2つの姉妹会社は国有となり、3年前にすでに国有化されていたランゲ&ゾーネと合併し(GUB)が誕生し、その後40年間、グラスヒュッテ唯一の時計メーカーとして独占的な立場を確立しました。」という内容の記述が見られます。
一方、「ランゲ&ゾーネ」のサイトでは下記の記述が見られました。
「第二次世界大戦後、ランゲ工房は国有化され「A.ランゲ&ゾーネ」の名は伝説となってしまいます。しかしフェルディナンド・アドルフ・ランゲがドイツの高級時計産業の礎を築いてからちょうど145年後の1990年、F. A. ランゲの曾孫ウォルター・ランゲが、二度と取り戻すことはできないと思われた一族の遺産を引き継ぎ、ブランド「A.ランゲ&ゾーネ」を再興しました。」














