時計 時計 その他

  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
  • ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ
ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ ブローバ  アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ

お問い合わせNo. 230093

  1. 時計
  2. 時計 その他

ブローバ アキュトロン K18YG 音叉式 1963年 アンティーク メンズ

¥198,000 (税込)

カートに追加しました。

商品についてのお問い合わせ

  • 銀行振込
  • 代引引換
  • カード
  • ローン
  • 送料・代引き手数料無料
  • VISA
  • Master Card
  • JCB

分割払いシュミレーション

ローンお申込み額
お支払回数
月々のお支払目安額
0

JACCS

※月々のお支払額は3000円以下に設定出来ません。
※あくまでも目安の金額です。詳しくは
をご覧ください。

コンディションについて

コンディションについて

  • 新品
    当社がメーカーや卸業者様より仕入れを行った新品
  • 新品同様未使用品
    お客様から買取をさせて頂いた際に未使用のもの
    ※ジュエリーは中古の石を使い、新品の枠などで作り直した商品を含みます
  • Aランク
    比較的使用感の少ない中古品
  • Bランク
    使用感のある中古品
  • Cランク
    使用感の強い中古品

商品詳細

  • ブランド/メーカー
    ブローバ
  • 名称
    アキュトロン
  • タイプ
    メンズ
  • 駆動方式
    音叉式
  • 材質
    K18YG
  • 年式
    1963年 *裏蓋に「M3」の表記があります。
  • ケース径(リュウズ除く)
    約35.5mm
  • 腕周り
    *伸縮式フリーサイズです。16cm位~の対応となります。
  • ベルト
    社外品金メッキ蛇腹ブレス *イギリス製です。「EXCALIBUR」の表記が見られます。古いものだと思います。*現状では年配の方が着用すると良く似合う感じですが、革ベルトに交換するとまた違った雰囲気になると思います。交換する場合のラグ幅は17ミリです。
  • 付属品
    *正規代理店ではないのですが、修理店の明細が付いています。
  • コンディション
    アンティークとしては中古A
  • 状態
    *年代相応の小キズや経年変化が見られますがアンティークとしてはきれいな状態です。
    *プラ風防はアンティークとしてはきれいな状態です。
    *針の夜光は退色しており暗い所ではわずかに光る状態です。
    *社外品蛇腹ブレスは古いものだと思います。
  • 保証
    6ヶ月
  • 備考
    *アンティークの音叉式腕時計は繊細ですので、時刻合わせや電池の出し入れは、必要最小限にして下さい。
    *この時計は裏リューズですので着用時は湿気に注意が必要です。
    *着用時は、ちょっとした衝撃等により一時的に停止することがあるかもしれません。主に鑑賞用としてお使いください。

    *正規代理店ではないのですが、2019年5月に修理が行われています。
    *電圧調整済ですので、普通に出回っている電池「SR936SW」で対応できます。
    *修理内容は画像をご覧ください。アキュトロンについてこれだけの修理が行える修理店は今となっては貴重だと思いますが、現在この修理店が営業しているのかどうかについては分かりません。

    *電池で動く腕時計は現在ではクォーツ式がほとんどですが、1969年にセイコーが世界初のクォーツ式腕時計を発売する前は、音叉式腕時計が高い精度を誇っていました。しかしクォーツ式の高精度、低価格化には太刀打ちできず1976年頃にすたれてしまった方式です。
    *機械式は毎秒5~10振動ですが、音叉式は毎秒360振動です。ちなみにクォーツは毎秒32,768振動です。

    *世界初の音叉式腕時計は1960年にブローバ社から発売されました。表側はスケルトンになっています。ゲルマニウムトランジスタが使われているものとシリコントランジスタが使われているものがあります。おそらくゲルマニウムトランジスタの方が初期だと思います。この個体は小豆状の黒いトランジスタが使われています。初期のシリコントランジスタだと思います。時計に耳を近づけると音叉式独特の「ブーン」という音が聞こえます。

    *2010年頃には限定復刻版が39万円ほどで発売されています。