時計 時計 IWC

  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
  • IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク
IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク IWC ラウンド  SS  手巻 1951年頃 CAL.88  メンズ アンティーク

お問い合わせNo. 221740R

  1. 時計
  2. 時計 IWC

IWC ラウンド SS 手巻 1951年頃 CAL.88 メンズ アンティーク

¥248,000 (税込)

カートに追加しました。

商品についてのお問い合わせ

  • 銀行振込
  • 代引引換
  • カード
  • ローン
  • 送料・代引き手数料無料
  • VISA
  • Master Card
  • JCB

分割払いシュミレーション

ローンお申込み額
お支払回数
月々のお支払目安額
0

JACCS

※月々のお支払額は3000円以下に設定出来ません。
※あくまでも目安の金額です。詳しくは
をご覧ください。

コンディションについて

コンディションについて

  • 新品
    当社がメーカーや卸業者様より仕入れを行った新品
  • 新品同様未使用品
    お客様から買取をさせて頂いた際に未使用のもの
    ※ジュエリーは中古の石を使い、新品の枠などで作り直した商品を含みます
  • Aランク
    比較的使用感の少ない中古品
  • Bランク
    使用感のある中古品
  • Cランク
    使用感の強い中古品

商品詳細

  • ブランド/メーカー
    IWC
  • 名称
    ラウンド
  • タイプ
    メンズ
  • 駆動方式
    手巻
  • 材質
    SS
  • 年式
    1951年頃(Ser.124****)
  • ケース径(リュウズ除く)
    約31.2mm
  • ベルト
    純正革ベルト/純正SS尾錠 *元々この時計に付いていたものではないかもしれませんが、かなり古いものです。
  • 付属品
    なし
  • コンディション
    アンティークとしては中古B+
  • 状態
    *年代相応の小キズ、打ちキズ等が見られますが、アンティークウォッチとしての味わいは十分に保たれていると思います。
    *文字盤3時位置付近にシミのようなものがあるのが少し残念です。このシミがなければ、「アンティークとしては中古A」でもよかったと思います。
    *ミネラルガラス風防は十分にクリアな状態です。
    *純正革ベルトと純正SS尾錠は、かなり古いものです。鑑賞用としては興味深いものですが、経年劣化が進んでいますので、実際に使用される際は交換をおすすめします。
    *古い純正革ベルトは、元々この時計に付いていた物かと思ったのですが、革ベルトは経年劣化が見られるものの比較的使用感の少ない状態、本体はある程度使い込まれた状態ですので、古い純正革ベルトは元から付いていたものではない可能性が高いと思います。
  • 備考
    *シルバー文字盤
    *文字盤スモールセコンドの上に「KOFMEHL(コフメール)」の表記があります。「KOFMEHL(コフメール)」とはスイスの名門ジュエラーだそうです。「チューラー」とか「ブッフェラー」のWネームは比較的よく見かけますが、「コフメール」のWネームというのは、割と珍しいかもしれません。

    *やや丸みを帯びた風防はミネラルガラスです。アンティークウォッチの風防はプラ風防が一般的ですので、ミネラルガラス製は比較的珍しいと思います。
    *スナップバック

    *CAL.88 インカブロック耐震装置 ブレゲひげぜんまい チラネジテンプ 18,000振動 秒針停止機構なし

    *パテックフィリップのカラトラバREF.96にも通じる雰囲気を持った時計だと思います。

    *裏蓋内側に「STAY BRITE STEEL(ステイブライトスチール)」の表記があります。古い時計には、この表記のものが時々見られるようです。情報が少なく詳細はよくわかりませんが、Wikiによると、次のようになるようです。
    *イギリスのファース社がクロム18%、ニッケル8%のステンレス鋼を開発し1925年頃に商業化したものが「STAY BRITE STEEL(ステイブライトスチール)」となるようです。この割合は優れた特性を引き出すことができるため、現在でも「18-8ステンレス鋼(SUS304)」として、おそらく最も利用されている鋼種になるようです。
    *「STAINLESS STEEL(ステンレススチール)」と「STAY BRITE STEEL(ステイブライトスチール)」の違いについては、次のようになると思います。
    *ハリー・ブレアリーが発明したステンレス鋼は1914年にイギリスのファース社によって商業化され「STAINLESS STEEL(ステンレススチール)」という名称が商標登録されました。クロム 12.8 %、炭素 0.24 %、マンガン 0.44 %、シリコン 0.20 % という成分から構成されており、現在の標準的なマルテンサイト系ステンレス鋼の一つに相当するものだそうです。
    *1914年頃に商業化された「STAINLESS STEEL(ステンレススチール)」、1925年頃に商業化された改良型の「STAY BRITE STEEL(ステイブライトスチール)」、そして現在ではその他の鋼種も総称して「STAINLESS STEEL(ステンレススチール)」という名称が一般的、ということでしょうか。